【完結】BASARAは面白い?あらすじ・魅力まとめ【最終回・完結済み】

近未来の日本を舞台にした壮大な少女漫画の大作。文明が崩壊した後の世界で「運命の子供」として村を率いる少女の革命譚で、全27巻完結済み。田村由美の代表作であり、1990年代少女漫画の金字塔として今も読み継がれる。

基本情報

  • 作者: 田村由美
  • 媒体: 漫画
  • 出版社: 小学館(別冊少女コミック)
  • 状況: 完結済み(全27巻・1998年完結)

あらすじ

20世紀末に文明が滅び、砂漠化した近未来の日本は「赤の王」をはじめとする王家に支配されていた。白虎の村に生まれた双子の更紗(さらさ)とタタラ。タタラは「運命の子供」として村の希望であったが、赤の王の軍勢によって殺されてしまう。

更紗は弟の遺志を継ぐため、女であることを隠し、タタラの名を継いで立ち上がる。各地に散った仲間を集め、圧政を強いる支配者たちを倒すための革命の旅が始まる。

旅の途中、更紗は偶然出会った青年・朱理(しゅり)と惹かれ合うが、彼こそが更紗の仇敵「赤の王」その人であった。互いの正体を知らぬまま愛し合う二人と、激化する戦いの行方を描いた壮大な大河ロマン。


この作品の魅力

  • 覚悟の物語: 伝説の英雄の代わりを担う女性主人公の、命をかけた緊張感と覚悟が胸を打ちます。
  • 宿命の恋愛劇: 正体を隠した敵同士が惹かれ合う禁断の恋と、革命の火花が交錯する重層的な展開。
  • 圧倒的なストーリーテリング: 全27巻という長編ながら、一気に読ませる引力を持つ田村由美作品の真骨頂。

どんな人に向いているか

  • 冒険ファンタジーや、ドラマチックな恋愛ものが好きな人。
  • 少女漫画の枠を超えたスケールの大きい人間ドラマを読みたい人。

まとめ

革命・戦争・宿命の恋を圧倒的筆致で描いた90年代の金字塔。全27巻完結済みで、今なお色褪せない衝撃を最初から最後まで体験できます。

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