無用の皇子は西に向き 1 ― 罪を背負い、西へ向かう皇子の旅が始まる

神の力に翻弄された皇子が、烙印を押された運命を抱えて未知の地へ踏み出す――古代幻想×冒険ファンタジー開幕。

作品名無用の皇子は西に向き 1
著者山本真也
出版社光文社
レーベル熱帯COMICS
発行年月2025年9月19日
既刊全2巻(最新:2巻/2025年12月19日)
ジャンルファンタジー/バトル・アクション/冒険

あらすじ

『無用の皇子は西に向き』は、古代の国・ヤマトの皇子オウスを主人公にした冒険ファンタジー。温厚な性格のオウスは、ある日自身に宿る“神の力”が暴走し、その力のせいで兄を死なせてしまう結果となる。この出来事により、兄殺しの罪を負ったオウスは「無用の皇子」として烙印を押されてしまう。償いとして、大王から「西のクマソを平定せよ」と命ぜられ、故郷を後にすることになる。オウスは身一つで旅路へ出発し、そこで数々の敵や困難、そして自身の内面と向き合いながら成長していく。彼の前に立ちはだかるのは、古代の神話や戦いに絡む数々の障壁であり、それらを乗り越えることで真の力と自らの在り方を見出していく。烙印を押された者としての苦悩と、それでも前を向いて進む姿が、本作の大きなテーマとなっている。


キャラクター紹介

オウス
ヤマトの皇子で、本作の主人公。温厚な性格だが、神の力の暴走によって兄殺しの罪を背負ってしまう。烙印を押された身として、西のクマソ平定の旅に出る。

大王
ヤマトを治める最高権力者。オウスに「西のクマソ平定」を命じる存在であり、彼の旅の起点となる役割を果たす。

クマソの戦士たち
西方に住まう強力な戦士集団。ヤマトとは異なる文化と戦術を持ち、オウスと対峙する対象として描かれる。

神の力の化身
作中でオウスに宿る“神の力”。物語の根幹となる要素で、オウスの運命を大きく左右する存在。


SNSの反応

「古代神話っぽい世界観が新鮮で引き込まれる」
「主人公の心情描写と戦いのバランスが良い」
「バトルと旅の両方が楽しめる展開で満足」
「絵柄が綺麗でアクションシーンも迫力がある」
「設定が面白いけど、序盤なのでまだ全体像が掴みづらい」


星評価

  • 総合:★★★★☆
    重い罪を背負う主人公の旅路と古代ファンタジーの世界観が魅力的
  • 世界観と戦闘:★★★★☆
    神の力や戦士たちとの対峙がしっかり描かれ、冒険感がある

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00年代:CLAYMORE
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10年代:ダンジョン飯
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20年代:黄泉のツガイ
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