著者:卯月ココ
出版社:講談社
レーベル:KCデザート
連載:デザート
既刊情報:既刊6巻
第6巻発売日:2026年1月13日
あらすじ
作品全体のあらすじ
学園中の憧れの的、「完璧美少女」桂おとぎ。
誰もが振り返るその姿は、努力と演技の賜物だった。
実際の彼女は、外見からは想像もできないほど男前でサバサバした性格。
“理想の天使”を演じ続けてきた努力家である。
そんな彼女の裏の顔を偶然知ってしまったのが、
同じく学園の“完璧男子”一刻(にのまえ とき)。
だが彼もまた、周囲の期待に応えるために理想像を演じている人物だった。
互いの秘密を知った二人は、
“ばれたら終わり”の共犯関係から、ぎこちない距離感のまま接近していく。
外面は天使、中身は素直になれない高校生。
本音と建前がぶつかる、ギャップ全開の学園ラブコメディだ。
第6巻のあらすじ
第6巻では、
おとぎの恋心がよりはっきりと輪郭を持ち、関係性が大きく揺れ動いていく。
おとぎは“完璧な天使”としてではなく、
素の自分――桂おとぎとして、一刻に向き合おうとする。
一刻もまた、完璧を演じるだけでは立っていられない局面に差しかかり、
二人の距離はこれまで以上に近づきそうで、同時に不安定にもなる。
さらに、おとぎのクラスメイト・二神雷の想いが前面に出てくることで、
三人の気持ちは単純に収まらず、複雑に交錯していく。
第6巻は、“だましあい”から始まった関係が、
本音の恋へと進んでいく流れが強く意識される一冊である。
キャラクター紹介
桂 おとぎ
本作の主人公。
「学園のマドンナ」「心撃の天使(エンジェル)」と呼ばれる存在。
完璧な美少女を演じ続けてきたが、実際は男勝りでサバサバした性格。
第6巻では、取り繕うのではなく、本音でぶつかろうとする姿が印象的。
一刻(にのまえ とき)
学園の完璧男子。
おとぎと同じく、理想像を演じている。
冷静で距離を保つタイプだが、
おとぎとの関係が進むにつれ、その内面が揺らぎ始める。
第6巻では彼の選択が恋の行方を左右する。
二神 雷(ふたがみ らい)
おとぎのクラスメイト。
おとぎの裏の顔を知ったうえで、真っ直ぐに想いを向ける存在。
三角関係のもう一つの軸として、物語に緊張感をもたらす。
SNSの反応
- 「6巻、ついに本気モードで胸が苦しい」
- 「おとぎが可愛すぎる。仮面を外した顔が最高」
- 「雷が良すぎて選べない」
- 「少女漫画なのにテンポが軽快で読みやすい」
- 「この三角関係、誰も悪くないのがしんどい」
星評価
- ときめき度:★★★★☆
本音勝負の展開が熱い。 - キャラ魅力度:★★★★★
三人とも応援したくなる。
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恋の距離が縮まる瞬間の描写。




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