タイトル:凡人呪術師のたのしい異世界悪役プレイ 1
著者:しば犬部隊
イラスト:kodamazon
レーベル:電撃文庫(KADOKAWA)
第1巻発売日:2025年9月10日
既刊情報:既刊2巻(2026年2月時点)
受賞歴:第9回カクヨムWeb小説コンテスト 異世界ファンタジー部門《特別賞》/《ComicWalker漫画賞》受賞
あらすじ
「悪役」に異常な憧れを抱く高校生・粕谷焚人(かすたに たきひと)。
修学旅行中の“クラス召喚”に巻き込まれた彼は、クラスメイトの身代わりとして女神に呪われ、異世界へ――しかも最底辺の“奴隷”として転生させられてしまう。
普通なら絶望する状況。
だが焚人は、なぜかテンションが上がる。
(女神に呪われた奴隷……悪役っぽいな! ヨシ!)
与えられた転生特典は、最弱にして最下位のG級ギフト【呪術】のみ。
派手な魔法も、チート武器もない。
それでも焚人は悲観せず、黒幕ムーブに全振りする。
彼の脳内で“ミステリアス系ナビゲーション”を自称する《ナビ》と共に、
「最強の悪役」を目指してノリと勢いで突き進む日々が始まる。
思い込みの激しい美少女たちに、ある事ない事を吹き込んだり、
悪役っぽい演出にこだわって動いたりしているうちに、
周囲からは《呪いの王》として恐れられ、崇められ、いつの間にか話が大きくなっていく――。
これは、最強のアホが厄災イベントを飲み干し、
勘違いされっぱなしのまま、ノリと勢いで無双してしまう物語だ。
キャラクター紹介
粕谷 焚人(かすたに たきひと)/ホワイト
本作の主人公。
“悪役”に強い憧れを持ち、異世界では「ホワイト」と名乗る。
G級ギフト【呪術】しか持たない不遇スタートにもかかわらず、悪役ロールプレイを最優先して突っ走るタイプ。
本人は黒幕のつもりだが、周囲の受け取り方がどんどん別方向に膨らんでいく。
《ナビ》
焚人の脳内で“黒幕ミステリアス系ナビゲーション”を自称する案内役。
ツッコミも入れるし、時には悪役プレイを後押しもする相棒ポジション。
SNSの反応
- 「不遇スタートなのに本人が楽しそうで笑う」
- 「“悪役っぽいな!ヨシ!”の勢いが強すぎる」
- 「最弱ギフトの使い方が発想勝ち」
- 「勘違い系だけどテンポが良くて読みやすい」
- 「主人公が“最強のアホ”なのが最大の強み」
星評価
- 勢い・テンポ:★★★★★
ノリと勘違いの連鎖で止まらない。 - 勘違い&黒幕感:★★★★☆
“悪役演出”が周囲の解釈で勝手に神格化していく。
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ズレたノリと“結果オーライ”の笑い。 - 2020年代:悪役令嬢レベル99
「悪役志向」と周囲評価のギャップ。




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