| 仕様など | 文庫判/520頁/ISBN 978-4-09-453203-6 |
| 既刊・ステータス | 本編 既刊9巻・未完結(短編集2冊あり) |
| 近況 | 短編集9.5 が 2025年10月20日 発売予定/TVアニメは2025年10月放送開始予定 |
作品全体のあらすじ
舞台は福井。眉目秀麗・文武両道の人気者千歳朔は、ある日“引きこもりの生徒を学校に戻してほしい”と頼まれる。
朔と仲間たち(通称“チーム千歳”)は、柊 夕湖/内田 優空/七瀬 悠月/青海 陽/西野 明日風ら個性豊かな面々とともに、他者の問題に向き合いながら“等身大の青春”を積み重ねていく。
武力も魔法もない現実の高校生活で、人の心に踏み込み、関係を築き、時に傷つく——そんな“青さ”を徹底して描く青春ラブコメ。
“救う”のは世界ではなく、身近な誰か。誰かを選ぶという行為に伴う責任と痛みが、シリーズの核だ。
第9巻のあらすじ
- いよいよ藤志高祭(学外祭・体育祭・文化祭の三本立て)が最終日へ。準備に燃えた夏が、3日間の結晶に変わる。
- クラス劇やパフォーマンス、応援合戦……“主役にふさわしいのは誰か”を巡って、“白雪姫/暗雲姫”という象徴的なモチーフが火花を散らす。
- 朔は“誰か一人を選ぶ”ことから逃げてきた自分と対峙。友情と恋心の境界、過去の言葉の重み、未来への責任——決断の時が来る。
- 祭の喧騒の裏側で、それぞれの青が交差し、噓や見栄は剝がれていく。心に残るのは、眩しさと痛みが入り混じった余韻。
- 電撃オンラインのレビューが示す通り、9巻は“藤志高祭編の総決算”として大きな区切りとなる。
キャラクター紹介
- 千歳 朔(ちとせ・さく)
なんでもできる“人気者”。9巻では逃げないで選ぶことが問われる。 - 柊 夕湖(ひいらぎ・ゆうこ)
天然“姫”オーラの華やか女子。朔への想いは一直線。 - 内田 優空(うちだ・ゆあ)
大和撫子タイプ。いつも一歩引いて、空気を整える。 - 七瀬 悠月(ななせ・ゆづき)
女優肌の万能女子。素直になれない強さと弱さを抱える。 - 青海 陽(あおみ・はる)
バスケ部のエース。小柄&アクティブ、感情の揺れがまっすぐ。 - 西野 明日風(にしの・あすか)
朔のあこがれの先輩。ミステリアスさの奥に人間味。 - 山崎 健太
朔が学校に連れ戻したかつての“不登校”。“チーム千歳”の一員として成長中。
SNS/読者の声
- 「“選ぶ痛み”まで描くから心に刺さる」
- 「学園祭の熱量がリアル。読後に文化祭の音が残る」
- 「推し同士がぶつかるのキツい…でも目が離せない」
- 「朔の成長、ずっと見てきて良かったと思えた巻」
- 「脇キャラの描き込みも濃い。群像劇として完成度高い」
読者が語る魅力
- “青さ”のエモーショナル度:★★★★★
- 群像×恋愛のバランス:★★★★★
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