| 作品名 | スナイパー・イズ・ボッチ |
| 著者 | 空松蓮司 |
| イラスト | 竹花ノート |
| 出版社 | KADOKAWA |
| レーベル | 富士見ファンタジア文庫 |
| ジャンル | VRゲーム/ガンアクション |
| 発売日 | 第1巻:2026年2月20日 |
| 受賞歴 | 「あなたの“好き”が読みたい 百合小説コンテスト」百合×ファンタジー部門賞 |
| 既刊 | 1巻(2026年時点) |
あらすじ
主人公の古式レイは、極度に人付き合いが苦手な女子高生。
他人と会話することが得意ではなく、できるだけ人と関わらずに過ごしたいと考えている。
そんな彼女がVRゲームで身につけた行動原理は、非常に極端なものだった。
「話したくないなら、近づかれる前に撃てばいい」――その考え方で、レイはひたすら遠距離狙撃の腕を磨いていく。
これまで彼女が遊んでいたのは、プレイヤー数の少ないVRゲームばかり。
そこでソロプレイを続けながら射撃技術を鍛え続けた結果、レイは常識外れの精密射撃能力を身につけていた。
ある日、彼女は友人から勧められた人気VRゲームを始める。
初心者としてゲームにログインしたレイは、偶然にも多くのプレイヤーが集まる戦闘エリアに転送されてしまう。
その場では、多くのプレイヤーが手こずっている強敵が存在していた。
しかしレイは、いつものように遠距離から狙撃を行い、他のプレイヤーが攻撃を当てられなかった相手に一撃を与えることに成功する。
この出来事をきっかけに、目立つことを避けたいレイの思いとは裏腹に、ゲーム内で彼女の名前は一気に知られることになる。
孤独なプレイスタイルを貫いてきた少女が、
思いがけずゲームの中心人物として注目されていく――。
本作は、極端なコミュニケーション苦手の少女が磨いた狙撃技術によって、VRゲームの世界で存在感を示していく物語である。
「ぼっちスナイパー」という設定と、長距離狙撃による爽快な戦闘が魅力のVRゲームライトノベルだ。
キャラクター紹介
古式 レイ(シキ)
本作の主人公。
人付き合いが苦手な女子高生で、できるだけ他人と関わらずに過ごしたいと考えている。
VRゲームでは基本的にソロで行動し、遠距離から敵を撃つスナイパーとして戦う。
近づかれる前に敵を倒すことを重視しており、非常に高い精度の長距離狙撃を得意としている。
その狙撃技術は、他のプレイヤーが当てられない距離からでも命中させるほどの腕前である。
星架
レイの通う学校の生徒会長。
ゲーム内でも実力の高いプレイヤーとして知られている。
冷静で落ち着いた性格をしており、戦闘能力も高い。
ゲーム内でレイの狙撃技術を目にし、彼女に興味を持つ。
ツバサ
VRゲーム内で活動しているプレイヤー。
大盾を使った防御主体の戦闘スタイルを持つ。
防御力を活かして前線で戦うタイプのプレイヤーであり、遠距離から攻撃するレイとは対照的な戦闘方法を取る。
SNSの反応
・「ぼっちスナイパー設定がめちゃくちゃ面白い」
・「VRMMO系で狙撃特化主人公なのが新鮮」
・「シキのコミュ障っぷりと強さのギャップがいい」
・「長距離狙撃の描写が爽快で読みやすい」
・「1巻からちゃんとフックが強い」
・「百合コン受賞作なのも納得の読み味」
・「竹花ノート先生のイラストが作品に合ってる」
・「目立ちたくないのに目立ってしまう流れが楽しい」
星評価
設定の面白さ ★★★★★
「話したくないから狙撃を極めた」という発想が新鮮。
バトルの爽快感 ★★★★☆
遠距離狙撃による戦闘描写が魅力。
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1980年代
・コブラ
銃を使った戦闘の魅力が共通。
1990年代
・トライガン
射撃主体のアクションが特徴。
2000年代
・ソードアート・オンライン
VRゲーム世界での戦闘を描く作品。
2010年代
・ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
銃主体のVRゲームバトル。
2020年代
・シャングリラ・フロンティア
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