作品名:真夜中ハートチューン
著者:五十嵐正邦
出版社/レーベル:講談社/少年マガジンKC
連載:週刊少年マガジン
既刊:1〜10巻(最新10巻=2025年9月17日発売)
アニメ化:2026年1月6日(火)より放送予定(制作:月虹)
ジャンル:学園ラブコメ/青春群像/音声メディア×恋愛
作品概要と第10巻の見どころ
財閥の御曹司・山吹有栖は、かつて自分を支えてくれた匿名ラジオ配信者“アポロ”を探すため、女子高から共学化した楓林高校に入学する。
唯一の手がかりは“声”。放送部に入った有栖は、歌手志望の井ノ華六花、声優志望の日芽川寧々、VTuberの霧乃イコ、アナウンサー志望の雨月しのぶという4人の少女と出会う。彼女たちはそれぞれが夢を追い、どこか“アポロ”の面影を持っていた。
放送部を舞台に、「声」と「夢」と「恋」が交差するストーリーが展開。
第10巻では、雨月しのぶの昇級審査と浅草デート編、六花とイコによるオリジナル曲バズ企画が描かれ、物語はそれぞれの夢に一歩近づく転換点を迎える。
青春のまぶしさと、匿名の“声”が生むミステリー的要素が融合した、恋と夢のクロスオーバー作品。
キャラクター紹介
山吹有栖(やまぶき・ありす)
財閥の御曹司でありながら完璧主義者。中学時代にラジオ配信者“アポロ”の声に救われ、その正体を探して楓林高校に進学。放送部で4人のヒロインと出会い、夢の実現を支援していく。
井ノ華六花(いのはな・りっか)
歌手志望の放送部員。努力家で、作曲・ボーカルの両面で才能を発揮。霧乃イコとのコラボでオリジナル曲を配信するなど、発信力を伸ばしている。
日芽川寧々(ひめかわ・ねね)
声優志望。感情表現に長けた努力家で、有栖に対して素直になれない一面を見せる。声優オーディションを通して自分の“声の価値”を模索する。
霧乃イコ(きりの・いこ)
VTuberとして活動している。トーク力と企画力に優れ、六花とのユニットで人気を獲得。ネット社会での表現の難しさを体現する存在でもある。
雨月しのぶ(うづき・しのぶ)
アナウンサー志望の優等生。しっかり者であり、放送部を支える信頼のまとめ役。第10巻では昇級審査を受けるため奮闘し、有栖との関係も大きく動く。
アポロ
匿名ラジオ配信者。中学時代の有栖を救った“声”の持ち主。正体は不明だが、放送部の誰かがその人物なのではないかと示唆される。
SNSの反応
- 「放送部×夢追いってだけで胸が熱くなる。声の演出が漫画なのに“聞こえる”感じ」
- 「10巻、浅草デートと昇級審査が青春すぎた。しのぶ回が神回」
- 「イコと六花のコラボ曲、実際に聴きたくなる演出。センスが良い」
- 「有栖の誠実さとネネのツンデレ感のバランスが最高」
- 「“声が誰かを救う”ってテーマ、何度読んでも泣ける」
星評価
- ⭐⭐⭐⭐☆ 物語のテンポと構成
- ⭐⭐⭐⭐⭐ キャラクター描写と青春群像の魅力
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