「ヨシダ檸檬ドロップス」第4巻 京大生恐怖症と女子プロレスラーの恋と青春。学園祭が“二人の距離”を揺らす!

作品名:ヨシダ檸檬ドロップス 4巻

著者:若木民喜

出版社:小学館

レーベル:ビッグコミックス

発売日:2025年9月30日

既刊情報:第1〜4巻

ジャンル:学園ラブコメ/京都大学/女子プロレス/青春ドラマ

あらすじ+みどころ

京都大学を舞台にしたラブコメ『ヨシダ檸檬ドロップス』第4巻では、主人公の 山川可志夫 と、京大屈指の女子プロレスラー 沢北陽子(ザ・サンシャインキッド) の関係が、学園祭シーズンを迎えて大きく動き出す。

可志夫は京大生恐怖症というコンプレックスを抱えつつも、陽子との距離が縮まりつつあることで、日常の見え方そのものが変わり始めていた。
そんな中、京大最大イベント「十一月祭(NF)」が迫り、学内外のプロレスサークルが活気づく。
同志社大のチーム「ブラック・ナイト」などのライバル勢力の動きも加わり、可志夫の周囲は一気に騒がしくなる。

本巻の見どころは、学園祭に向けて高まる空気感と、可志夫と陽子の“距離感の変化”。
陽子の得意技スープレックスも披露され、日常と非日常(プロレス)が混ざる中で、可志夫が自分の弱さや殻と向き合う姿が丁寧に描かれる。
恋愛・学生生活・プロレス――三つの軸が同時に回転し、物語の流れを大きく押し出す“転換点”となる巻である。


キャラクター紹介

■山川可志夫(やまかわ かしお)

京都大学の学生。極度の「京大生恐怖症」を抱え、勉強や学業環境に引け目を感じている。
陽子と再会したことで少しずつ周囲との関わりが変わり、自信の欠片を取り戻しつつある。
4巻では、学園祭という大舞台の中で、陽子の隣に立つ覚悟や、京大生としての自分を見つめ直す姿が描かれる。

■沢北陽子(さわきた ようこ)/ザ・サンシャインキッド

京大で圧倒的な人気を誇る女子プロレスラー。
中学時代に可志夫とマンドリン部で同級生だった過去を持ち、彼に対して気さくで距離の近い振る舞いを見せる。
4巻では、プロレスラーとしての活躍だけでなく、可志夫との“パートナーシップ”がより鮮明になっていく。

■プロレスサークル・大学対抗組

京大内のプロレス系サークルや、同志社大学「ブラック・ナイト」など、対抗意識と友情が混ざるチームが登場。
学園祭を舞台にしたイベントで存在感を発揮し、可志夫と陽子の物語に刺激を与える重要な役割を担う。


SNSの反応

  • 「京大ラブコメ×プロレスの独自性が4巻も絶好調」
  • 「学園祭編の熱量がすごくて一気に読んだ」
  • 「陽子の強さと可愛さのバランスが最高」
  • 「主人公の京大生恐怖症が丁寧に描かれていて共感できる」
  • 「プロレス描写が本格的で、恋愛との混ざり方が面白い」
  • 「ますます続きが気になる終わり方だった」

星評価

  • 登場人物の魅力:★★★★(4/5)
  • 展開・イベントの熱量:★★★★(4/5)

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  • 1980年代:『タッチ
     学園×青春の王道構成で、学生生活と恋愛が濃く交差する点が近い。
  • 1990年代:なし
  • 2000年代:なし
  • 2010年代:『ちはやふる
     若者が“競技”と“青春”の双方に全力を注ぐ構造が共通。
  • 2020年代:『マッシュル-MASHLE-
     格闘×学園の温度感と勢いのある展開が近い。

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