「マスカレード・コンフィデンス」 仮面を被った詐欺師と、魂を覗く少女。──運命を賭けた鉄道の旅が、始まる。

作品名:マスカレード・コンフィデンス

著者:滝浪酒利

イラスト:Roitz

レーベル:MF文庫J(KADOKAWA)

受賞:第19回MF文庫Jライトノベル新人賞《最優秀賞》

刊行状況:既刊2巻(11/1現在kindle unlimited対象)

ジャンル:異能力ファンタジー/詐欺師×少女/鉄道ロードムービー

あらすじ+見どころ

金こそが命よりも価値がある――そう信じて生きてきた詐欺師・ライナス=クルーガーは、
他人になりきる“仮面”の才能を武器に、危険な世界を渡り歩いてきた。

ある日、彼の前に現れたのは、魂を覗く瞳を持つ少女・クロニカ。
かつて貴族だった彼女の左眼には、超常の力〈貴血因子(レガリア)〉が宿っていた。
騎士団に命を狙われ、逃避行を続けるクロニカは、ライナスの“仮面”の力を見抜き、取引を持ちかける。

やがて二人は、互いに秘密を抱えたまま鉄道の旅へ。
暗躍する国家組織、燃える列車、裏切りと仮面の心理戦――
嘘と真実が交錯する世界で、“信じること”の意味を問う異能力ファンタジー。


キャラクター紹介

ライナス=クルーガー
職業は詐欺師。金を稼ぐことを何よりも優先し、その価値は命よりも重いと信じている。
「仮面」という特技を持ち、自己暗示によって他人になりきることができる。
クロニカに全財産を握られ、命懸けの鉄道旅に巻き込まれてしまう。

クロニカ
かつて国を支配していた貴族の少女。
その左眼には超常の力〈貴血因子(レガリア)〉が宿っており、他人の魂(こころ)を読むことができる。
しかし、その特異な力のせいで、騎士団から命を狙われている。
ライナスと出会い、運命をともにする逃避行へと踏み出す。


SNSの反応

  • 「新人賞最優秀は伊達じゃない。構成とセリフ回しがめちゃくちゃ上手い」
  • 「ライナスの“仮面”の心理描写がリアル。クロニカとの掛け合いがテンポ良すぎる」
  • 「設定が厨二っぽいのに、文章が緻密で読ませるタイプ」
  • 「列車での攻防と騙し合いがシネマチック。映画を見てるよう」
  • 「レガリア設定の世界観がしっかりしてる。久々に新人で当たりを引いた感じ」

星評価

  • ⭐⭐⭐⭐⭐ ストーリーテリング:構成力とテンポが圧倒的。
  • ⭐⭐⭐⭐☆ キャラクター魅力:二人の関係が変化していく過程が秀逸。

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