| 掲載/レーベル | 少年ジャンプ+連載(隔週火曜)/ジャンプ・コミックス |
| 既刊 | コミックス既刊2巻(2025年5月時点)/第3巻:2025年10月3日発売予定 |
| 受賞・話題 | 次にくるマンガ大賞2025 Webマンガ部門 第1位 |
作品概要とあらすじ
舞台は神奈川・県立横浜霜葩(そうは)高校。夜に球場へ現れ、打者へ「3球勝負」を挑む“野球部狩り”の噂が広がる。主将の小堀へいたは、その正体が同校の生徒だと見抜き、囮になって対峙──現れたのは、右肘の後遺症とイップスで「全力は1日3球」しか投げられない元天才投手、桐山不折(ふせつ)だった。
小堀は桐山を「ワンポイントの切り札」として迎え、“3球でどう勝つか”を軸に試合設計を組み立てる。捕手の広瀬が戦術面を補い、エース三馬との競争と共存が火花を散らす中、野球知識ほぼゼロの女監督=阿川先生が加わることで、ルールの“解説役”としても物語の推進力に。
SNSでは「制限×戦術」「主将の采配と心理戦」「監督・阿川先生のキャラ立ち」が特に拡散。第3巻の発売予告やカラー回・番外編の公開タイミングで毎回話題が再燃している。
主な登場キャラクター
- 桐山 不折(きりやま・ふせつ)/投手・3年
中学時代は“神に愛された”有望株。右肘の負傷とイップスで全力は1日3球。それでも160km/h級の剛速球+落差の大きいフォーク(通称“ナイアガラ”)で打者を圧倒する。全力外は極端に遅い球しか投げられないという極端さが戦術の核になる。 - 小堀 へいた(こぼり・へいた)/二塁手・主将・3年
交渉・采配・人心掌握までこなす“設計者”。素人監督の下で実質的な指揮を担い、桐山を「3球で勝つ装置」として試合に組み込む。守備は堅実、打順は中位。冷静だが勝つためなら冷徹な決断も取る。 - 広瀬 洋二(ひろせ・ようじ)/捕手・4番・3年
強肩&強打。将来はスポーツ科学の研究を志す理論派で、データ読みと配球設計が冴える。小堀と戦術の要を担い、桐山の“3球”を最大化するリードを組む。 - 三馬 正磨(みま・しょうま)/エース投手・3年
制球・球種が揃う正統派エース。逆境に弱いメンタルの揺らぎという課題を抱え、桐山の加入でプライドが刺激される。ライバル意識がチーム内競争を活性化。 - 伊能 商人(いのう・あきんど)/補欠・1年
“課題を攻略すること”自体を楽しむ変人系努力家。必要練習に徹底コミットし、試合中は阿川先生への“解説役”も務める。将来の伸び代枠。 - 阿川 美奈子(あがわ・みなこ)/監督・古典教師
話題の“女監督”。体格良し・三白眼・赤ら顔がトレードマーク。野球ルールはほぼ素人で、ベンチでは小堀や伊能から説明を受けることもしばしば。
その“素人目線”が読者の疑問を代弁する役割を果たしつつ、背番号決めで見せた選手への配慮や、桐山の“3球”を受け入れる懐の深さが支持され、SNSで人気が爆発。番外編の“お嬢様風就任回”でもトレンド入りした注目キャラ。 - (他校)轟 大愚/真澄 賢悟 ほか
強豪候補・伊勢原聖テレーズ学園のキープレイヤー。桐山の“3球”戦術に対する外部の対抗軸として存在感を増す。
SNSでの反応
- 「1日3球でどう勝つ? 毎試合がパズルで熱い」
- 「主将・小堀の采配の冷徹さと合理性がクセになる」
- 「広瀬の科学×配球が気持ちいい、読み勝ちが快感」
- 「三馬のメンタル課題がリアルで、復調フラグが楽しみ」
- 「阿川先生がいちばん話題持ってく。素人目線の“監督”最高」
- 「カラー&番外編の阿川でタイムラインが毎回お祭り」
- 「次にくるマンガ大賞Web1位で周囲が一気に読み始めた」
星評価
- 設定×戦術の中毒性:★★★★★
- キャラクタードラマ(対立と共存):★★★★☆
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