「やめろ好きになってしまう」— 疑い深い男子と真っ直ぐな彼女の青春ラブコメ

作品名やめろ好きになってしまう
著者もりぐちあきら
レーベル集英社/ヤングジャンプコミックス
発売日2025年10月17日
既刊情報第1巻(最新刊)
連載となりのヤングジャンプ連載中
ジャンル学園・青春・ラブコメ

あらすじ

松浦は、平凡な男子高校生。
人付き合いが苦手というほどではないが、心のどこかで「自分が誰かに好かれるはずがない」と思い込んでいる。
そんな彼に声をかけてきたのが、クラスの中心にいる人気者の女子・厳木。

笑顔で話しかけてくる厳木に、松浦は「なにか裏があるんじゃないか」と構えてしまう。
ちょっとした仕草や言葉を“あざとい”と決めつけ、彼女の好意を疑いながらも、
一緒に過ごす時間が増えるにつれ、次第にその素直さやまっすぐな優しさに惹かれていく。

「やめろ、好きになってしまう」――
それは彼女の魅力を否定しながらも、心の奥で惹かれてしまう自分への言い訳。
疑い深い少年が、自信を持てない自分と向き合い、初めて誰かを信じようとする。
そんな繊細な心の変化を描いた、瑞々しい青春ラブストーリーの第1巻。


キャラクター紹介

松浦(まつうら)
本作の主人公。高校生男子。
恋愛経験がなく、自分に自信がない。
人の好意を素直に受け取れず、「どうせ冗談だろう」と裏を読んでしまう癖がある。
一見クールに見えるが、実は臆病で、他人との距離感をつかむのが苦手。
厳木と出会ったことで、少しずつ“疑うことよりも信じること”を学び始める。

厳木 紗代(きゅうらぎ さよ)
明るくて快活なクラスの人気者。
思ったことをすぐ口にするタイプで、好きな人に対しても真っ直ぐ。
その率直な好意表現が“あざとく見える”ため、松浦に誤解されがちだが、
本心は純粋で、相手の殻をやさしく壊していくような強さを持っている。
彼女のまっすぐなアプローチこそ、この物語の核心となっている。


SNSの反応

  • 「タイトル通り、“やめろ”って言いながら好きになってしまう松浦の反応がリアル」
  • 「厳木ちゃんの明るさが本当に眩しい。あざとさじゃなくて誠実さなんだよな」
  • 「心理描写が丁寧で、読み進めるうちに主人公に共感してしまう」
  • 「テンポの良い掛け合いが最高。2人の距離感が絶妙すぎる!」
  • 「“疑うこと”をテーマにした青春ラブコメって意外と少ない。新鮮でよかった」

星評価

キャラクター描写★★★★★松浦の不器用さと厳木の素直さがリアルに響く
恋愛心理のリアリティ★★★★☆疑いと信頼のあわいを丁寧に描く秀作

関連商品


年代別類似作品

1980年代なし
1990年代I”s(アイズ)恋愛の誤解やすれ違いを軸に、内面を繊細に描く点が共通。
2000年代君に届け誤解から始まる関係が、信頼と好意に変わる過程が似ている。
2010年代ヲタクに恋は難しい自分への自信のなさを抱えるキャラ同士のすれ違いと成長が共通。
2020年代正反対の君と僕ネガティブな主人公と明るいヒロインの心の距離感が近い構造。

コメント

タイトルとURLをコピーしました